六本木アートナイト2010
ちょっと前のことになりますが先々週の土曜日、寒空の中・・・
「眠らない街の夢の一夜」六本木アートナイトに行って参りました。
狙ってかそうでないのか意図は定かではありませんが
パンフのデザインがひどいですね〜。
高校の学祭じゃないんだからさ。
って毒吐くのはさておき。
23時からの「カンパニー・デ・キダム」(インスタレーション)を見るべく
まずは六本木ヒルズへ。
66プラザに白い巨人が登場!
白い布をぐるぐると体に巻き付けた、2mを超える巨人たちは
器用にすいすいと人ごみを抜け六本木ヒルズアリーナに移動。
私たちもその後を追ってぞろぞろと民族大移動。
しかしこれがまたみんな驚くほどマナーが良いのです。
花火大会並みの人でごった返しているというのに
たった一夜の、
そしてアートを楽しもうという人たちだけが集まっているからなのか
警備員も数名しかいないのにヤレ我こそはとならず
整然としたその様子になんだか感動。
駅前のデンジャラスっぷりが嘘のような、
六本木にこんな清廉とした空間が成り立っちゃうなんてね〜。
さて、移動を終えた白い巨人たちは
もぞもぞと、
いや、
ともすればもがくように全身を動かし始めました![]()
すっかり「変身」した白い人影は
アリーナ中央の白い親玉(?)目指して再び移動。
こうして幻想的なインスタレーションは終了〜〜。
無事、一部始終を見届けることができました〜![]()
ほら、見渡せばアリーナはこんな鈴なりの人、人、人。
この後は毛利庭園に設置された、
超〜〜〜〜ロングソファに座ったりしながら夜桜鑑賞。
パフォーマンス後庭園を通り抜けるキダムを見かけたり。
おつかれさまです〜。
はたまた池に浮かぶ作品を眺めたり。
ミッドタウンに移動して巨大なケーキを触ってみたり
参加の証?芝生広場で念願の胞子ボールを並んでゲットしたり
さすがに寒さがこたえたけど大満足な一夜でした。
アートって難しくない。
誰が作ったとかそういう背景を知らなくても
ただそれを感じるだけでいいと思うんですよね。
日常で、仕事は不可解なままにしておけない事柄だったりするけど
アートは不可解だからこそ面白かったりする。
なんだかよく分からない
だけど
なんだか楽しい
という曖昧な感覚って案外心地いい。
そんなことを再確認したイベントでした。
大人の夜の遊園地って感じだったな〜![]()
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